アーカス

18世紀ころの魔法使い。ゼノフィリウス・ラブグッドによると、アーカスとリビウスのうちどちらかがロクシアスから「ニワトコの杖」を奪ったという。

合言葉

ホグワーツの校長室やグリフィンドール寮など、ホグワーツ城の決まった区域に入る際に述べなければならない言葉のこと。 アルバス・ダンブルドアは、校長室の合言葉に好きなお菓子の名前を用いていた。「太った婦人」の代わりに臨時でグリフィンドール寮の入口を守ったカドガン卿は、難解な合言葉を次々にひねり出し、グリフィンドール生たちから不評を買った。

悪魔の罠

長い触手をゆらゆらさせた醜い植物。この植物に触れた者は、長い蔓を巻き付けられて手足の自由を奪われ、やがて蔓によって絞め殺されてしまう。蔓から逃れようともがけばもがくほど、固く蔓に締め付けられる。

アップルビー・アローズ

イギリス・アイルランド・クィディッチ・リーグのチームの一つ。1612年創立。本拠地はイングランド北部のアップルビー。選手は鮮やかな銀色の矢(アロー)が描かれた薄いブルーのローブを着てプレイする。ウィムボーン・ワスプスとは長年、宿命のライバル関係にある。

アナプニオ(気の道開け)

喉の詰まりを取るため気道を開く呪文。マーカス・ベルビィが雉肉の塊を喉に詰まらせた際、ホラス・スラグホーンがこの呪文を使ってベルビィの喉の詰まりを取った。

アバクロンビー ユーアン

1995年9月ホグワーツ入学のグリフィンドール生。小柄で耳が大きく、組分けを待つ間怯えて震えていた。『日刊予言者新聞』のハリーに対するネガティブキャンペーンを信じており、顔を強張らせて恐々ハリーを見た。それを見たハリーの顔からは微笑がミンビュラス・ミンブルトニアの「臭液」のようにゆっくりと落ちていった。

アボット家

「聖28一族」の一つに挙げられていることから、1930年代まではほとんどの人々が純血だった。魔法族とマグルの混合居住地として知られるゴドリックの谷にアボット家の人物の墓がある。

アボット ハンナ

ハッフルパフ寮出身の魔女で、ハリー・ポッターの同級生の一人。ホグワーツ卒業後は先代のトムに代わってパブ「漏れ鍋」の店主となり、同級生の一人でグリフィンドール生のネビル・ロングボトムと結婚する。2014年には癒者としての勉強をし直した上でホグワーツの校医の職に応募したことが報じられた。