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カステロブルーシュー(Castelobruxo)は、ブラジルにある魔法学校で、世界に11校ある魔法学校のひとつ。南アメリカ大陸全土から生徒を受け入れており、学校は熱帯雨林の奥に隠されている。

校舎

カステロブルーシューはブラジルの学校で、校舎は金色の岩でできた人目を引く大きな城。この城は熱帯雨林の奥に隠されており、マグルが見ても廃墟にしか見えない。
この隠し方はスコットランドにあるホグワーツ魔法魔術学校と同じようなものであるが、ホグワーツとカステロブルーシューのうち、どちらがどちらの真似をしたのかについては意見が分かれている。
城と校庭は、カイポラ(Caipora)(小さくて毛むくじゃらの、並外れて悪戯好きな霊魂的存在1)に守られている。カイポラは夜になると姿を現し、森に暮らす生徒たちや動物たちを見守る。
カステロブルーシューのかつての校長、ベネジタ・ドウラド(Benedita Dourado)は交流訪問でホグワーツを訪れた際、ホグワーツのディペット校長がポルターガイストのピーブズについて文句を言うのを聞き、「本当の厄介ごととは何かお見せするために」カイポラを禁じられた森に送ることを提案したが、この提案は受け入れられなかった。

制度

制服

カステロブルーシューの生徒は、明るい緑色のローブを身につけている。

交換プログラム

カステロブルーシューでは南アメリカの魔法植物相や動物群を学びたいヨーロッパの生徒のために交換プログラムを設けており、とても人気がある。(ビル・ウィーズリーは家が貧しかったためにカステロブルーシューに留学することができず、ブラジルのペンパルから呪いの掛かった帽子を送られ耳が萎びてしまった。2

評判

前述の交換プログラムを設けていることからもわかるように、カステロブルーシューの生徒は特に薬草学と魔法動物学に長けている。

卒業生

リバチウス・ボラージ
『上級魔法薬』の著者。
ジョアン・コエーリョ (João Coelho)
世界的に有名なクィディッチチーム、タラポト・ツリースキマーズのキャプテン。

言及箇所


語源

“castelo” “bruxo” はそれぞれポルトガル語で「城」「魔法使い」を意味する。3“Castelobruxo”は「魔法使いの城」くらいの意味。
 

  1. 原文では”spirit-being”。便宜上この訳とした。
  2. 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第7章
  3. Glosbe ポルトガル語-日本語辞書 を参照。