1918年: ニュート・スキャマンダー、『幻の動物とのその生息地』の執筆を提案される

オブスキュラス出版社のオーガスタス・ワームが、ニュート・スキャマンダーに魔法動物概論の執筆を提案しました。

ニュート・スキャマンダーはこのチャンスに2つの理由から飛びついたといいます。1週間2シックルという給料の足しにするため、そして休暇中に魔法生物の新種を求めて世界中を旅するためでした。