合言葉

ホグワーツの校長室やグリフィンドール寮など、ホグワーツ城の決まった区域に入る際に述べなければならない言葉のこと。 アルバス・ダンブルドアは、校長室の合言葉に好きなお菓子の名前を用いていた。「太った婦人」の代わりに臨時でグリフィンドール寮の入口を守ったカドガン卿は、難解な合言葉を次々にひねり出し、グリフィンドール生たちから不評を買った。

悪魔の罠

長い触手をゆらゆらさせた醜い植物。この植物に触れた者は、長い蔓を巻き付けられて手足の自由を奪われ、やがて蔓によって絞め殺されてしまう。蔓から逃れようともがけばもがくほど、固く蔓に締め付けられる。

アバクロンビー ユーアン

1995年9月ホグワーツ入学のグリフィンドール生。小柄で耳が大きく、組分けを待つ間怯えて震えていた。『日刊予言者新聞』のハリーに対するネガティブキャンペーンを信じており、顔を強張らせて恐々ハリーを見た。それを見たハリーの顔からは微笑がミンビュラス・ミンブルトニアの「臭液」のようにゆっくりと落ちていった。

アボット ハンナ

ハッフルパフ寮出身の魔女で、ハリー・ポッターの同級生の一人。ホグワーツ卒業後は先代のトムに代わってパブ「漏れ鍋」の店主となり、同級生の一人でグリフィンドール生のネビル・ロングボトムと結婚する。2014年には癒者としての勉強をし直した上でホグワーツの校医の職に応募したことが報じられた。
イタチ

ウィーズリー家

ウィーズリー家はイギリス魔法界の旧家の一つ。「聖28一族」の一つとして挙げられていることから1930年代までは純血であったとされる(ウィーズリー家自身はマグルの祖先がいると主張した)。最も若い世代のウィーズリー家の人物に...

ウィーズリー パーシー

アーサー・ウィーズリーとモリー・プルウェットの第三子で三男。兄にビルとチャーリー、弟に双子のフレッドとジョージ、ロン、末の妹にジニーがいる。ホグワーツ在学中は監督生で首席だった。ホグワーツ卒業後は魔法省に入省した。2014年までに魔法運輸部の部長に昇進、オードリーという名の女性と結婚し、二人の娘、モリーとルーシーをもうけている。

ウィーズリー ロナルド

グリフィンドール寮出身の魔法使い。家族や友人からはロンと呼ばれる。アーサーとモリー・ウィーズリー夫妻の六男。ビル、チャーリー、パーシー、フレッド、ジョージの弟でジニーの兄。ハリー・ポッターとはホグワーツ特急の中で知り合い、親友となった。

ウィリアムソン

紅色のローブにポニーテール姿の闇祓い。1996年6月、神秘部の戦い後に魔法省から逃亡するヴォルデモート卿を目撃した。

永久粘着呪文

物と物とを魔法で接着する呪文。呪文は作中で明らかにされていない。一度この呪文で接着された物は容易に取り外すことができず、作中で取り外しに成功した例はない。

思い出し玉

中に白い煙が詰まったような、大きなビー玉くらいのガラス玉。ガラス玉を握った際に、何か忘れていることがあると中の煙が赤くなり、持ち主が何かを忘れていることを「思い出させ」てくれる道具。