アバクロンビー ユーアン

1995年9月ホグワーツ入学のグリフィンドール生。小柄で耳が大きく、組分けを待つ間怯えて震えていた。『日刊予言者新聞』のハリーに対するネガティブキャンペーンを信じており、顔を強張らせて恐々ハリーを見た。それを見たハリーの顔からは微笑がミンビュラス・ミンブルトニアの「臭液」のようにゆっくりと落ちていった。

ウィーズリー パーシー

アーサー・ウィーズリーとモリー・プルウェットの第三子で三男。兄にビルとチャーリー、弟に双子のフレッドとジョージ、ロン、末の妹にジニーがいる。ホグワーツ在学中は監督生で首席だった。ホグワーツ卒業後は魔法省に入省した。2014年までに魔法運輸部の部長に昇進、オードリーという名の女性と結婚し、二人の娘、モリーとルーシーをもうけている。

ウィーズリー ロナルド

グリフィンドール寮出身の魔法使い。家族や友人からはロンと呼ばれる。アーサーとモリー・ウィーズリー夫妻の六男。ビル、チャーリー、パーシー、フレッド、ジョージの弟でジニーの兄。ハリー・ポッターとはホグワーツ特急の中で知り合い、親友となった。

クート リッチー

1996年から1997年にかけて、ジミー・ピークスとともにビーターとしてプレイしたグリフィンドール生。フレッドやジョージ・ウィーズリーほどの冴えはなかったが、狙いが的確だったことからビーターに選ばれた。

グレンジャー ハーマイオニー

ハリー・ポッターとロン・ウィーズリーの親友。両親はマグルの歯科医。ホグワーツの戦い後はホグワーツに復学しN.E.W.T.試験を受ける。卒業後魔法省へ。2014年までに魔法法執行部副部長に昇進。ロンと結婚し娘ローズと息子ヒューゴが生まれた。

ジョーダン リー

グリフィンドール寮出身の魔法使い。学生時代はフレッドとジョージ・ウィーズリーの親友で、クィディッチの解説者を務めた。また、7年生のときにはダンブルドア軍団の一員でもあった。ラジオ番組「ポッターウオッチ」では「リバー」の暗号名で司会を務めた。

ダンブルドア アルバス

アルバス・ダンブルドアは変身術の教授で、後にホグワーツ魔法魔術学校の校長となった魔法使い。またヴォルデモートが唯一恐れた人物として知られる。ドラゴンの血液の12種類の利用法の発見、1945年にゲラート・グリンデルバルドを破ったこと、ニコラス・フラメルとの賢者の石の作成で名高い。

ハグリッド ルビウス

ホグワーツの森番兼魔法生物飼育学教授の魔法使い。人間のハグリッド氏と女巨人フリドウルファとの間に生まれた半巨人。異父弟に巨人のグロウプがいる。2度目の魔法使いたちの戦いを生き延び、ホグワーツの敷地内にある小屋で暮らしている。2017年9月、88歳のハグリッドはハリー・ポッターの息子アルバス・ポッターを夕食に招いている。

ピークス ジミー

1996年から1997年にかけて、リッチー・クートとともにビーターとしてプレイしたグリフィンドール生。フレッドやジョージ・ウィーズリーほどの冴えはなかったが、小柄な体格でも胸ががっしりしており、選抜では打ったブラッジャーがハリーの後頭部を直撃した。

ブラック シリウス

ジェームズ・ポッターの親友で、ハリー・ポッターの後見人。未登録のアニメーガスで、大きな黒い犬に変身する。作中「ハンサム」と明記されていた数少ない人物の一人。1996年、神秘部の戦いで従姉のベラトリックス・レストレンジによって殺害され、ブラック家の男系の血筋は絶えることとなった。