マホウトコロ (Mahoutokoro)

Photo credit: Karakara from ja [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

この項目は、WizardingWorld.com(旧:ポッターモア)で明らかになった情報を含みます。

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世界に11校ある魔法学校のひとつで、日本の南硫黄島にあります。世界の魔法学校のうち、学生数は最も少ないことが知られています。”ancient”つまり由緒ある学校で、歴史は古いようです。

マホウトコロについてPottermore(現:WizardingWorld.com)で発表されたときのツイート。

所在地

マホウトコロは日本の小笠原諸島に属する火山列島のうち、南硫黄島に存在します。豪華絢爛な校舎は羊脂玉(ヒスイと呼ばれる石のうち、乳白色の軟玉)でできており、マグルの間では「無人島」とされる南硫黄島の頂上に位置しています。

制度

入学年齢

マホウトコロは7歳から生徒の入学を認めていますが、11歳になるまで寮生活を送ることはできません。通学生の間は、大きなウミツバメ(”giant storm petrels”)の群れの背中に乗せられ、毎日家に送り返されます。

制服

マホウトコロの生徒は入学すると、体格や成長に合わせて大きさが変わる魔法のローブを受け取ります。初めは淡いピンク色で、魔法の習得が進むにつれて色が変わり、全科目で一番の成績を取ると金色になります。

ローブが白に変わってしまうのは大変な不名誉で、持ち主の魔法使いや魔女が日本の魔法法を破ったり、ヨーロッパで「闇の魔術」と呼ばれていることを行ったり、国際魔法機密保持法を破ったりしたことを意味します。ローブが白くなるとすぐにマホウトコロを退学処分にされるだけでなく、日本の魔法省で尋問を受けることになります。

評判

クィディッチ

マホウトコロは魔法の腕前が優れているだけでなく、クィディッチでも評判が高い学校です。

伝説では、数世紀前、無謀にも不適正な箒を使って地球一周を試みたホグワーツの生徒たちがマホウトコロにクィディッチを持ち込んだといいます。一隊は吹き飛ばされてコースを外れてしまったところを、天体観測をしていたマホウトコロの職員たちによって救助されました。

マホウトコロに客として滞在したホグワーツの生徒たちは、マホウトコロの生徒にクィディッチの基礎を教えましたが、のちに彼らはこのことを後悔することになります。クィディッチの日本代表チームや、チャンピオンズリーグの勝者トヨハシ・テングのメンバーの実力はマホウトコロでの厳しいトレーニングによるものだからです。マホウトコロでは、嵐の中荒れ狂う海でも練習を行い、ブラッジャーだけでなく、近隣の島の空軍基地を飛び立った飛行機にも気をつけなければいけません。

サクラの杖

非常に珍しいサクラの杖は、不思議な力を生み出す。日本にある魔法学校の生徒たちの間で特に高く評価されており、同校ではサクラの杖を持つ者は特別視される。

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ギャリック・オリバンダーによれば、マホウトコロではサクラの杖が高く評価されており、サクラの杖の持ち主は特別視されるといいます。

言及箇所