ポピー・ポンフリー

  • 更新日
  • 投稿日 2014年8月14日
  • 著者 華舟
  • カテゴリー キャラクター

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ポピー・ポンフリーは少なくとも30年近くホグワーツ魔法魔術学校の校医として勤めていた魔女。癒術の魔法に優れ、通常学校内で起こる怪我や病気ならばほとんどを治すことができる。
厳しい一面も持っており、患者を見舞いに来た生徒が長居をするとマダム・ポンフリーを苛立たせ、患者が「休養が必要だ」とということを理由に見舞い客を追い出すことがある。
2014年までに退職したようで、この年の7月にはハンナ・アボットがホグワーツの校医の職に応募したことが報じられている。1

表記
邦訳 ポピー・ポンフリー
原書 Poppy Pomfrey
来歴
出生 1950年代以前
家系 純血または混血
外見
種 人間
性別 女性
所属
職業 校医
職場 ホグワーツ魔法魔術学校

来歴

1971年～1978年

マダム・ポンフリーはグリフィンドール生リーマス・ルーピンの入学当初からリーマスが狼人間であることを知る数少ない人物であった。マダム・ポンフリーは毎月、満月の夜になるとリーマスを暴れ柳のもとまで連れて行っていた。

この項目は書きかけです。中の人は項目を増やすのに必死なので、生暖かい目で見守っていて下さい。

ホグワーツの戦い後(1998年～）

マダム・ポンフリーは2014年7月までにホグワーツの校医の職を退いており、ハンナ・アボットが新たに校医の職に応募したことが報じられた。

登場・言及箇所

  • ハリー・ポッターと死の秘宝
    • 終章　十九年後
  • ポッターモア
    • 日刊予言者新聞
      • ゴシップ欄　2014年7月8日付
      • BRA vs BGR 2014年7月11日付
  • J.K. ローリング公式サイト（リニューアル前）
  1. ポッターモア　日刊予言者新聞　2014年7月8日付 ↵