S.フォーセット

S.フォーセット (S. Fawcett) は1990年代にホグワーツの生徒だった魔女で、レイブンクロー生。家族と一緒にオッタリー・セント・キャッチポールの近くに暮らしていたようだ。

人物情報

名前: S. フォーセット(S. Fawcett)
性別: 女性
種: 人間・魔法族
所属: ホグワーツ魔法魔術学校(レイブンクロー寮
生年: 1977年11月~1981年8月の間[1]

できごと

子ども時代

S. フォーセットの子ども時代についてはほとんど明らかになっていない。フォーセット家はオッタリー・セント・キャッチポールの近くに住んでおり、S. フォーセットも子ども時代をこの近くで過ごしたと考えられる。

ホグワーツ時代

S. フォーセットはホグワーツに入学し、レイブンクロー寮に組分けされた。入学時期は1989年から1992年のいずれかの年だ。

メモ

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第6章のアルバス・ダンブルドアの台詞から、フォーセットはレイブンクロー生だとされる。しかし、第23章のセブルス・スネイプの台詞は「ハッフルパフ、十点減点だ、フォーセット!」となっており、あたかもハッフルパフ生のように書かれている。US版の書籍ではスネイプはレイブンクローから減点するよう修正されている。ここでは先のダンブルドアの台詞を優先し、レイブンクロー生とした。

1992年

S. フォーセットはギルデロイ・ロックハートが始めた『決闘クラブ』に参加し、鼻血を出した。[2]

1994年

8月

フォーセット家は第422回クィディッチ・ワールドカップの決勝戦のチケットを入手できなかったらしく、観戦することはできなかった。

10月
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第16章「炎のゴブレット」

「二人とも、マダム・ポンフリーのところへ行くがよい。すでに、レイブンクローのミス・フォーセット、ハッフルパフのミスター・サマーズもお世話になっておる。二人とも少しばかり歳をとる決心をしたのでな。(…)」

- アルバス・ダンブルドア

ハロウィーンの日、成年に達していないにもかかわらず三大魔法学校対抗試合の代表選手に立候補しようとした。しかしダンブルドア校長が炎のゴブレットの周りに引いた年齢線に阻まれ、さらに顎髭が生えてしまった。医務室のマダム・ポンフリーの治療を受けたと思われる。[3]

12月

クリスマス・ダンスパーティにステビンスと一緒に参加したが、バラの茂みの近くでセブルス・スネイプに見つかった。二人はそれぞれ10点減点された。[4]

時期不明

ホグワーツの図書館所蔵の『クィディッチ今昔』を借りたようだ。貸出期限は9月16日。[5]

登場・言及箇所

脚注


  1. 1992年の「決闘クラブ」に参加しており、また1994年10月までに成年(17歳)に達していない。 ↩︎

  2. 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第11章「決闘クラブ」 ↩︎

  3. 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第16章「炎のゴブレット」 ↩︎

  4. 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第23章「クリスマス・ダンスパーティ」 ↩︎

  5. 『クィディッチ今昔』図書館蔵書の貸出記録 ↩︎