1875年: 「握り呪文」ができ、クアッフルにも利用される

1875年に「握り呪文」ができると、クィディッチのボール「クァッフル」にも使われるようになりました。クァッフルの革に呪文がかかっているため、何もしなくてもチェイサーがクァッフルを握れるようになりました。

それまでクァッフルには、片手で捕まえて投げるためのひもや、握るための指穴がついていることがありました。