バーナバス・デベリル
バーナバス・デベリル (Barnabas Deverill) は18世紀初めに「ニワトコの杖」を手に入れたとされる魔法使いです。
「ニワトコの杖」を持っていたとされる魔法使い
バーナバス・デベリルは18世紀初めごろの魔法使いです。
デベリルは自分の杖を「庭床の杖」と呼び、この杖を使って恐ろしい魔法戦士であるという評判を打ち立てていました。これは、ヘレワード以来の「ニワトコの杖」の登場であると考えられています。
最後はロクシアスに殺害され、その恐怖統治を終えたといわれています。
登場
- 『ハリー・ポッターと死の秘宝』
- 『吟遊詩人ビードルの物語』