2014年に出版されたリータ・スキーターの著書。ダンブルドア軍団のメンバーが「どれだけ欠点だらけか」に注目した書籍だといいます。
この項目は、WizardingWorld.com(旧:ポッターモア)で明らかになった情報を含みます。
データまとめ
書名
(日本語訳ゆれあり)
(日本語訳ゆれあり)
- 『ダンブルドア軍団:元団員たちの知られざる闇』
- 『ダンブルドア軍団:復員兵たちの闇の世界』
(Dumbledore’s Army: The Dark Side of the Demob)
著者
リータ・スキーター
出版
2014年7月31日
価格
10ガリオン(ポッターモアによる)
内容
ダンブルドア軍団のメンバーの汚点を暴露する
見た目
- 黒い表紙
- ハリー・ポッターとジニー・ウィーズリーと思しき人物が向かい合い、ハリーがカメラに向かって手のひらを向けている写真が表紙に載せられている
ダンブルドア軍団についての書籍
『日刊予言者新聞』のゴシップコラムニスト、リータ・スキーターが書いた著書。2014年7月8日付の同新聞のゴシップ欄によれば、ダンブルドア軍団のメンバーが「どれだけ欠点だらけか」に注目した書籍です。
表紙にはハリーとジニーと思しき人物が向かい合っている写真が載せられており、ハリーは写真の中でカメラに向かって手のひらを向けています。
2014年7月31日、ハリー・ポッターの34歳の誕生日に、ダイアゴン横丁のフローリッシュ・アンド・ブロッツ書店で発売されました。価格は10ガリオンです。
登場箇所
- ポッターモア
- J.K. ローリングからの新着コンテンツ「日刊予言者新聞」(2014年7月8日付ゴシップ欄)
- ダイアゴン横丁、フローリッシュ・アンド・ブロッツ書店