登場：ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ハグリッドが飼っているボアファウンド犬です。性格は臆病だといいます。

ハリーの同級生でルームメイトのグリフィンドール生です。一度はヴォルデモートの復活を見たと言ったハリーを疑っていましたが、のちに仲直りをしました。

ホグワーツの管理人です。体罰の復活を望んでいます。実はスクイブで魔法は使えません。

ハリーの同級生で、ハッフルパフ生です。マグル生まれの魔法使いで、2年生の時にはバジリスクに襲われ、石にされてしまいました。

ハッフルパフ寮に取り憑いているゴーストです。おおむね陽気な性格で、ポルターガイストのピーブズにも寛容な姿勢を見せています。

ハリーの同級生で、グリフィンドール生です。6年生の時にはロン・ウィーズリーと付き合っていました。

ハグリッドが飼っている三頭犬です。賢者の石を護っていた仕掛け扉の上にいました。

呪文学（妖精の魔法）の教授で、レイブンクロー寮の寮監です。若い頃は決闘のチャンピオンだったといわれています。

人間の魂を分断し、その一部を隠し入れたものです。闇の魔術の中でも「最も邪悪な発明」といわれています。分断した魂の一部を体の外に隠しておけば、体が破滅しても死ぬことはありません。

グリフィンドール寮のクィディッチ・チームでチェイサーを務めた魔女です。7年生の時、呪いのかかったネックレスに襲われました。