登場：ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

ホグワーツの四寮の一つ。勤勉、忠実、忍耐強さなどで知られる。寮のシンボルは穴熊。寮の色は黄色と黒。寮のゴーストは「太った修道士」。

16世紀の錬金術師で、医師でもあった人物です。蛙チョコレートのカードの１枚になっています。

ホグワーツ城に棲みついているポルターガイストです。甲高い声で大騒ぎしながら、生徒や教職員に悪戯を仕掛けます。

スリザリン寮のクィディッチ・チームでチェイサーを務めた魔法使いです。　

ホグワーツ上の8階、グリフィンドール寮に向かう途中に、この人物の像があります。

魔法史を教える教授です。すでに亡くなっており、ゴーストになった今でも教鞭をとっています。一本調子の授業で生徒からは退屈に思われています。

ホグワーツの図書館で司書を務める魔女です。本の扱いに厳しく、ありとあらゆる呪文で本を守っているようです。

ハグリッドが飼っているボアファウンド犬です。性格は臆病だといいます。

ハリーの同級生でルームメイトのグリフィンドール生です。一度はヴォルデモートの復活を見たと言ったハリーを疑っていましたが、のちに仲直りをしました。

禁じられた森に棲んでいたケンタウルスです。青い目にプラチナ・ブロンドの髪を持ち、腰から下は黄金のパロミノ種の馬の姿をしています。