コークワース

この項目には、ポッターモアで公開された情報が含まれています。

コークワースはイングランド1中部にある工業都市。ペチュニアとリリーのエバンズ姉妹やセブルス・スネイプが家族とともに暮らしていた。

表記
邦訳 コークワース
原書 Cokeworth
情報
場所 イングランド中部
住んでいた人物
  • スネイプ一家
    • セブルス・スネイプ
    • アイリーン・スネイプ(旧姓:プリンス)
    • トビアス・スネイプ
  • エバンズ一家
    • ペチュニア・ダーズリー(旧姓:エバンズ)
    • リリー・ポッター(旧姓:エバンズ)
    • エバンズ夫妻(ペチュニアとリリーの両親)

町並み

コークワースには川が1本、土手の間を縫うように流れており、かつては大きな製糸工場があった。川の近くにスピナーズ・エンドという袋小路があるが、あまり芳しくない場所だと思われている様子。狭い路地がいくつも入り組み、労働者の住まいがひしめいている。
1996年夏には川の土手は草ぼうぼう、ゴミで散らかっていた。

エピソード

スピナーズ・エンドにセブルス・スネイプの自宅がある。またそこから歩いていける範囲ではかつてペチュニアとリリーのエバンズ姉妹が両親とともに暮らしていた。近くにはペチュニアと遊びに来ていたリリーがそうとは知らずに魔法を使い、セブルスと出会った公園がある。
1970年ころには製糸工場が稼働し、煙突から煙が出ていたが2、1996年の夏までには工場は操業を停止していた。3
1991年7月末、コークワースの外れにあるレールヴューホテルにダーズリー一家とハリー・ポッターが滞在した。
1996年夏、ベラトリックスとナルシッサの姉妹がセブルス・スネイプを訪ねてやってくる。ベラトリックスは川の土手を駆け上がった狐を闇祓いだと勘違いし、死の呪いで殺害した。

J.K.ローリングのコメント

ポッターモア

書き下ろしコンテンツ「コークワース」

  • コークワースという名前にしたのは、工業都市であることを暗示し、また、読者に重労働と煤の汚れを読者にイメージしてもらうため
  • おそらくバーノンおじさんには、コークワースのような、どこからどう見ても魔法とは縁がないような場所までは、手紙も追いかけてこないだろうと高をくくっていたのでしょう。でも、それは間違いでした。なんと言っても、ペチュニアの妹リリーが魔女としての才能を開花させたのは、ここコークワースなのですから

 

  1. ポッターモアの書き下ろしコンテンツには「イギリス」の記述。ただし原文は”England”である。
  2. 7巻33章 プリンスの物語
  3. 6巻2章 スピナーズ・エンド