18世紀初頭: バーナバス・デベリル、自らの杖を「庭床の杖」と呼ぶ

バーナバス・デベリルは18世紀初頭、自らの杖を「庭床の杖」と呼び、この杖を使って自らが恐ろしい魔法戦士であるという評判を打ち立てました。

しかし、デベリルは魔法使いロクシアスに敗れ、この恐怖政治は終わりを告げました。