18世紀ころ: ロクシアス、自らの杖を「死の杖」と呼ぶ

悪名高い魔法使いロクシアスは、バーナバス・デベリルを破り、デベリルの使っていた「庭床の杖」を奪います。ロクシアスはこの杖を「死の杖」と改名しました。

ロクシアスを殺した者は明らかになっておらず、ロクシアスの拾の母親も含めて多くの人が彼を殺したと主張しています。

ゼノフィリウス・ラブグッドは、アーカスもしくはリビウスがロクシアスから「死の杖」を奪ったと考えています。