
1997年、魔法省の職員だった人物です。この人物の部屋の窓の外は雨が降っていましたが、「メテオロジンクス・レカント」の呪文で天気がよくなったようです。
基本データまとめ
魔法省職員の人物
『ヤックスリーの部屋に、雨が降っている」
ロンはウィーズリー氏の肩に向かって話しかけていた。まっすぐ目を合わせれば、父親に見抜かれることを恐れたに違いないと、ハリーは思った。
「止められなくて。それでバーニー――ピルズワース、とか言ったと思うけど、その人を呼んでこいと言われて――」
「そう、最近は雨降りになる部屋が多い」ウィーズリー氏が言った。「『メテオロジンクス レカント 気象呪い崩し』を試したかね? ブレッチリーには効いたが」
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第13章
ブレッチリーは1997年に魔法省に勤めていた人物です。性別や部署はわかっていません。アーサー・ウィーズリーと面識のある人物であったようです。
1997年9月ころ、地下に隠された魔法省の建物の部屋では、雨降りの天気になることが多かったようです(魔法省は地下にありますが、窓のある部屋では、窓の向こう側はまるで外に見えるよう魔法がかかっています)。
アーサー・ウィーズリーによれば、ブレッチリーの部屋も雨降りの天気になりましたが、「メテオロジンクス・レカント」の呪文で天気がよくなったといいます。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと死の秘宝』