マイルズ・ブレッチリー

マイルズ・ブレッチリー (Miles Bletchley) は、スリザリン寮クィディッチチームのキーパーです[1][2]

人物情報

名前: マイルズ・ブレッチリー(Miles Bletchley)
性別: 男性
種: 人間・魔法族

所属

出身校: ホグワーツ魔法魔術学校(スリザリン寮)[1:1]
団体: スリザリン寮クィディッチチーム(キーパー)[1:2]

スリザリンのキーパー

ハリーが1年生だったときのグリフィンドール戦で、ブレッチリーはアンジェリーナ・ジョンソンのシュートを止めそこねました。リー・ジョーダンの実況で名前が呼ばれています[1:3]

『ハリー・ポッターと賢者の石』第11章「クィディッチ」

がんばれ、いまだ、アンジェリーナ――キーパーのブレッチリーが飛びつく――が、ミスした――グリフィンドール 先取点!」

ハリーの5年目にも、ブレッチリーはスリザリンのキーパーを務めています。ロン・ウィーズリーがグリフィンドールのキーパーとして初出場した試合では、ゴールを守ってクアッフルをワリントンへ投げ返しました[2:1]

同じ試合で、スリザリンのゴールポストの脇を通過したハリーは、ブレッチリーが観衆と一緒に「ウィーズリーこそ我が王者」を歌っているのを聞いています[2:2]

アリシア・スピネットへの呪い

同じ年、グリフィンドールのチェイサーアリシア・スピネットが、眉が視界を遮り口を塞ぐほど伸び繁った状態で医務室に運ばれました。十四人の目撃者が、図書室で勉強していたアリシアの背後からブレッチリーが呪いをかけたと証言しています[2:3]

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第19章「ライオンと蛇」

アリシア・スピネットは、どんどん眉が伸び繁って視界を遮り、口まで塞ぐありさまで医務室に行ったが、スネイプは、自分で「毛生え呪文」をかけたのに違いないと言い張った。十四人もの証人が、アリシアが図書室で勉強しているとき、スリザリンのキーパーのマイルズ・ブレッチリーが後ろから呪いをかけたと証言しても、聞く耳持たずだった。

セブルス・スネイプはアリシアが自分で毛生え呪文をかけたのだと言い張り、証言に取り合いませんでした[2:4]

原作でブレッチリーの下の名前が示されるのは、この箇所だけです[2:5]。在学年や入学年を割り出せる記述はありません。

登場・言及箇所

脚注


  1. 『ハリー・ポッターと賢者の石』第11章「クィディッチ」 ↩︎ ↩︎ ↩︎ ↩︎

  2. 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第19章「ライオンと蛇」 ↩︎ ↩︎ ↩︎ ↩︎ ↩︎ ↩︎