ブレッチリー
ブレッチリー (Bletchley) は、魔法省で、部屋に雨が降るという事態に見舞われた人物です。原作ではアーサー・ウィーズリーの台詞の中に名前だけが登場します[1]。
人物情報
名前: ブレッチリー(Bletchley)
種: 人間・魔法族
魔法省で名前が挙がった場面
ハリーとロンが変装して魔法省に潜入した日、二人はエレベーターでウィーズリー氏と乗り合わせます。レッジ・カターモールの姿になっていたロンが、ヤックスリーの部屋に降る雨を止められないと訴えると、ウィーズリー氏は呪文を試したかと尋ね、ブレッチリーの名を挙げました[1:1]。
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第13章「マグル生まれ登録委員会」
「そう、最近は雨降りになる部屋が多い」ウィーズリー氏が言った。「『メテオロジンクス レカント 気象呪い崩し』を試したかね? ブレッチリーには効いたが」
ブレッチリーに触れた記述は、原作を通じてこの一言だけです。下の名前も性別も、魔法省のどの部署にいたのかも示されません。部屋に雨が降っていたこと、そこに「メテオロジンクス レカント」が効いたことが、ウィーズリー氏の言葉から分かるだけです[1:2]。
スリザリン寮クィディッチチームのキーパーだったマイルズ・ブレッチリーと同じ人物なのかどうかは、原作からは決められません。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと死の秘宝』
- 第13章「マグル生まれ登録委員会」