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ドラコ・マルフォイは純血の魔法使いで、死喰い人のルシウス・マルフォイとブラック家出身の魔女ナルシッサの一人息子。両親からは純血主義的な教育を受け、1991年から1998年にかけてホグワーツ魔法魔術学校に在学、スリザリン寮に所属した。ビンセント・クラッブ、グレゴリー・ゴイル、パンジー・パーキンソンなどの同じ寮の同級生と交友関係にあり、ハリー・ポッターに対しては入学前、学校に向かうホグワーツ特急の中で握手を拒まれた時から敵対心を抱いていた。


(ドラコ・マルフォイについてのJ.K.ローリングの書き下ろしは、Pottermoreで読むことができる。)


2年生になるとスリザリン代表のシーカーに、5年生の時にはパンジー・パーキンソンとともにスリザリンの監督生に選ばれた。ドローレス・アンブリッジが個人的な選り抜きで作った「尋問官親衛隊」にも参加するが、その年の終わりには父ルシウスが神秘部の戦いの際に捕まり、アズカバンへ収監されてしまう。ヴォルデモート卿ハリー・ポッターを捉えることに失敗したルシウスを罰するため、息子ドラコにアルバス・ダンブルドア殺害を命じる。一旦はダンブルドアを追い詰めたものの殺すことはできず、代わりにダンブルドアはセブルス・スネイプによって殺される。程なくルシウスは釈放され、一家はマルフォイ家の館に戻ることができたものの、かつての評判は地に落ち、ヴォルデモートや死喰い人たちから蔑まれるようになっていた。
2度目の魔法使いたちの戦いの終わり、すなわちヴォルデモートの敗北の数時間前に、一家はヴォルデモートを裏切っていた。ヴォルデモートや死喰い人に対して不利な証拠を提供することで、一家は1度目の魔法使いたちの戦い後同様にアズカバン送りを免れた。
ドラコは2017年までに同級生ダフネ・グリーングラスの妹アストリアと結婚、息子スコーピウスが生まれている。
 

表記
邦訳 ドラコ・マルフォイ
原書 Draco Malfoy
来歴
出生 1980年6月5日
家系 純血
婚姻 既婚
肩書き
  • シーカー
  • 監督生
外見
人間
性別 男性
灰色
ブロンド
家族
 ルシウス・マルフォイ
 ナルシッサ・ブラック
アストリア・グリーングラス
長男 スコーピウス・マルフォイ
父方の祖父 アブラクサス・マルフォイ
母方の祖父  シグナス・ブラック (Cygnus Black)
母方の祖母  ドゥルーエラ・ロジエール (Druella Rosier)
その他親類
  • ベラトリックス・ブラック(伯母)
  • ロドルファス・レストレンジ(伯父)
  • アンドロメダ・ブラック(伯母)
  • テッド・トンクス(伯父)
  • ニンファドーラ・トンクス(従姉)
  • ダフネ・グリーングラス(義姉)
魔法特性
サンザシ、ユニコーンのたてがみ、25センチ、弾力がある
ホグワーツ入学時に購入。ハリー・ポッターに奪われる。
ニワトコの杖
1997年から98年にかけて、真の持ち主だった。しかしこの事実に気づくことはなかった。
所属
出身校
  • ホグワーツ魔法魔術学校
    • スリザリン寮
所属団体
  • スリザリン寮代表クィディッチチーム
  • 尋問官親衛隊
  • 死喰い人

来歴


舞台「ハリー・ポッターと呪いの子(仮題)」公式Twitterアカウントから、ドラコ・マルフォイ役アレックス・プライスの写真が公開された。


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名前の語源

Sidney Hall - Urania's Mirror - Draco and Ursa Minor
1825年ころ、ロンドンで出版された葉書セット”Urania’s Mirror”の1枚。りゅう座とこぐま座。
“Draco”は英語で「りゅう座」の意味。星や星座の名前をつけるという母の出身ブラック家の伝統を受け継いだ名前となっている。
また、Dracoはラテン語でドラゴン(龍)の意味。