アーキー・アルダートン
アーキー・アルダートン (Arkie Alderton) は、有名な箒設計士として名前だけが語られる魔法使いです。本人は作中に姿を見せず、マグル生まれ登録委員会の審問で尋問を受けた男が、父の名として挙げるだけです[1]。
姓を同じくするアーキボルド・アルダートンは、蛙チョコレートのカードに立項されている別の時代の魔法使いで、両者の関係を述べたものはありません。
名前: アーキー・アルダートン(Arkie Alderton)
性別: 男性
種: 人間・魔法族
マグル生まれ登録委員会での言及
マグル生まれ登録委員会の審問で、尋問を受けていた男が自分は半純血だと訴え、父の名を挙げました[1:1]。
「違う、違う、私は半純血だ。半純血なんだ。聞いてくれ! 父は魔法使いだった。本当だ。調べてくれ。アーキー・アルダートンだ。有名な箒設計士だった。調べてくれ。お願いだ――手を離せ、手を離せ――」
この訴えの真偽は語られていません[1:2]。
J.K.ローリングのコメント
2007年7月30日のブルームズベリー社のライブチャットで、J.K. ローリングは箒の修理について Arkie Alderton's Kwik-Repair Shop という店の名を挙げています[2]。このライブチャットに公式の日本語訳はないため、以下は原文を示したうえで訳を添えています。
I would advise a trip to Arkie Alderton's Kwik-Repair Shop. Never attempt to mend a broom at home, the consequences can be disastrous.
(Arkie Alderton's Kwik-Repair Shop へ行くことをお勧めします。箒を家で直そうとしてはいけません。ひどい結果になりかねません)
店の名は、原作で語られる箒設計士の名と一致します。ただしこの人物が店とどう関わるのかは述べられていません[2:1]。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと死の秘宝』
- 第13章「マグル生まれ登録委員会」(言及のみ)
- J.K. ローリング ブルームズベリー社ライブチャット(2007年7月30日)