ドリス・クロックフォード

ドリス・クロックフォード (Doris Crockford) は、ハリー・ポッターが初めてダイアゴン横丁へ買い物に行く途中で立ち寄った漏れ鍋に、居合わせた魔女です。ハリーに名乗って握手を求め、そのあとも何度も戻ってきて手を握りました[1]

人物情報

名前: ドリス・クロックフォード(Doris Crockford)
性別: 女性
種: 人間・魔法族

来歴

1991年、11歳の誕生日を迎えたハリー・ポッターは、ルビウス・ハグリッドに連れられて学用品を買いにロンドンへ出ました。途中で立ち寄ったパブ、漏れ鍋でハリーの名が知れ渡ると、店内は水を打ったように静まり返ります。やがてあちこちで椅子を動かす音がして、居合わせた客が全員ハリーに握手を求めて集まってきました。ドリス・クロックフォードはその一人で、自分から名乗って手を差し出しています[1:1]

『ハリー・ポッターと賢者の石』第5章「ダイアゴン横丁」

「ドリス・クロックフォードです。ポッターさん。お会いできるなんて、信じられないぐらいです」

握手の列にはディーダラス・ディグルも加わっていました。ドリスは一度握手をしたあとも、何度も戻ってきています[1:2]

『ハリー・ポッターと賢者の石』第5章「ダイアゴン横丁」

ハリーは次から次と握手した。ドリス・クロックフォードなど何度も握手を求めてきた。

ハリーが人の輪から離れられるまでには十分ほどかかりました。ハグリッドが買い物を急かして店を出ようとしたときにも、ドリスはもう一度握手を求めています[1:3]

登場・言及箇所

脚注


  1. 『ハリー・ポッターと賢者の石』第5章「ダイアゴン横丁」 ↩︎ ↩︎ ↩︎ ↩︎