ヴィンディクタス・ヴェリディアン
ヴィンディクタス・ヴェリディアン (Vindictus Viridian) は、『呪いのかけ方、解き方』の著者として知られる魔法使い。
人物情報
名前: ヴィンディクタス・ヴェリディアン(Vindictus Viridian)
性別: 男性
種: 人間・魔法族
著書: 『呪いのかけ方、解き方』(Curses and Counter-Curses)
原作での設定
『呪いのかけ方、解き方』の著者
ヴィンディクタス・ヴェリディアンは、原作小説『ハリー・ポッターと賢者の石』第5章「ダイアゴン横丁」で、その著書『呪いのかけ方、解き方』(原題: Curses and Counter-Curses )が言及されるのみの人物。
『ハリー・ポッターと賢者の石』第5章「ダイアゴン横丁」
ハグリッドは、ヴィンディクタス・ヴェリディアン著「呪いのかけ方、解き方(友人をうっとりさせ、最新の復讐方法で敵を困らせよう――ハゲ、クラゲ脚、舌もつれ、その他あの手この手――)」を読み耽っているハリーを、引きずるようにして連れ出さなければならなかった。
1991年7月31日、ハリーがハグリッドと共にダイアゴン横丁を訪れた際、書店「フローリシュ・アンド・ブロッツ書店」でハリーが見つけた本。ハリーは「どうやってダドリーに呪いをかけたらよいか調べ」ていて、この本に読み耽っていた。[1]
名前の語源
- Vindictus: ラテン語「vindicta(復讐)」[2] に由来すると考えられる。同じ由来を持つ英単語として、「vindictive(復讐心に燃えた、恨みを抱いた)」がある。
- Viridian: ラテン語「viridis(緑)」[3]に由来すると考えられる。また、英単語「viridian(青みがかった緑色、またはその色の顔料)」も存在する。
メモ
なお、日本語訳ではファミリネームが「ヴェリディアン」となっているが、原書の表記は Viridianであり、「ヴィリディアン」のほうが発音に忠実。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』
- ポッターモア
- 『呪いのかけ方、解き方』(現在は非公開)
脚注
『ハリー・ポッターと賢者の石』第5章「ダイアゴン横丁」 ↩︎