テッド
テッド (Ted) は、1981年11月1日の夕方のニュースを読み上げたアナウンサーです[1]。
人物情報
名前: テッド(Ted)
性別: 男性
種: 人間・マグル
ふくろうの異常行動を伝える
バーノン・ダーズリーが帰宅した夜、居間のテレビでちょうど最後のニュースが始まったところでした。テッドはその項目として、全国のバードウォッチャーからの報告を伝えます[1:1]。
『ハリー・ポッターと賢者の石』第1章「生き残った男の子」
「さて最後のニュースです。全国のバードウォッチャーによれば、今日はイギリス中のふくろうがおかしな行動を見せたとのことです。通常、ふくろうは夜に狩をするので、昼間に姿を見かけることはめったにありませんが、今日は夜明けとともに、何百というふくろうが四方八方に飛び交う光景が見られました。なぜふくろうの行動が急に夜昼逆になったのか、専門家たちは首をかしげています」
読み終えたテッドはニヤリと苦笑いして、天気を担当するジム・マックガフィンへ話を振りました。振るときの冗談が「今夜もふくろうが降ってきますか」というものです[1:2]。
この放送はミネルバ・マクゴナガルも外から聞いていました。魔法界の側にも異変が伝わっていたことを示す発言です[1:3]。
『ハリー・ポッターと賢者の石』第1章「生き残った男の子」
「みんなもう少し慎重にすべきだとお思いになりませんか? まったく……マグルたちでさえ、何かあったと感づきましたよ。何しろニュースになりましたから」
原作でテッドが登場するのはこの場面だけです[1:4]。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』
- 第1章「生き残った男の子」