おべんちゃらのグレゴリー
おべんちゃらのグレゴリー (Gregory the Smarmy) は中世の魔法使いです[1]。ホグワーツ魔法魔術学校の廊下にはその銅像があり、裏には秘密の抜け道が隠されています[2]。
人物情報
名前: おべんちゃらのグレゴリー(Gregory the Smarmy)
生没年: 不明(中世)
性別: 男性
種: 人間・魔法族
ホグワーツの銅像と抜け道
ホグワーツには「おべんちゃらのグレゴリー」の銅像が立っており、その裏には秘密の通路が隠されています。フレッドとジョージ・ウィーズリーは、入学して最初の週にこの抜け道を見つけました[2:1]。
1996年、ホグワーツを去る直前の双子は、ハリー・ポッターに「明日の午後五時ごろ、『おべんちゃらのグレゴリー像』のある廊下のほうに歩いてくれば、どっちにしろ見えるさ」と言い残しています[3]。
魔法薬の考案者
おべんちゃらのグレゴリーは、飲んだ者が飲ませた相手を無二の親友だと思い込んでしまう魔法薬 (Gregory's Unctuous Unction) を生み出した人物として知られます。この薬でリチャード王の信用を得て、巨万の富を築いたと伝えられます[4][1:1]。この逸話から、蛙チョコレートに付属する「有名な魔女・魔法使い」カードの一枚になっています[4:1]。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』
- 第9章「真夜中の決闘」
- 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
- 第29章「進路指導」
- 蛙チョコレートのカード
- 「おべんちゃらのグレゴリー」(EA版 59番)
- ポッターモア
- 「Timeline of the Wizarding World」