くらげ足の呪い
くらげ足の呪い (Jelly-Legs Jinx) は、相手の足をふらつかせ、力が入らなくする呪いです。呪文は「ロコモーターウィブリー」(Locomotor Wibbly)[1]。
基本情報
呪文: ロコモーターウィブリー(Locomotor Wibbly)
分類: 邪呪(jinx)
効果: 足をふらつかせ、力が入らなくする
初出: 『賢者の石』第5章
効果
くらげ足の呪いを受けると、足がぐらぐらして立っていられなくなります。解除するには対抗呪文が必要です。第4巻でハーマイオニーがハリーの盾の呪文の練習相手を務めたとき、この呪いで盾を破ったところ、ハリーは対抗呪文が見つかるまで10分ほど部屋の中をよろよろと歩き回るはめになりました[2]。
名前の由来
呪文「ロコモーターウィブリー」は、J.K.ローリングがポッターモアに寄せた記事「呪いのかけ方、解き方」(Curses and Counter-Curses) で示されています[1:1]。
使用例
| 使用者 | 場面 | 効果・結果 |
|---|---|---|
| ハーマイオニー | 『炎のゴブレット』第31章 | 課題準備の練習で、ハリーの盾の呪文をこの呪いで破る[2:1] |
| ジョージ | 『炎のゴブレット』第37章 | 気絶したゴイルにかける[3] |
| ネビル | 『謎のプリンス』第9章 | 無言呪文の授業で呟くが、ハーマイオニーに無言で撥ね返される[4] |
第1巻では、フローリシュ・アンド・ブロッツ書店に並ぶヴィンディクタス・ヴェリディアン著『呪いのかけ方、解き方』の内容紹介に、「くらげ足」を含む呪いの一覧として名前が挙がっています[5]。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』
- 第5章「ダイアゴン横丁」
- 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
- 第31章「第三の課題」
- 第37章「始まり」
- 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
- 第9章「謎のプリンス」
- ポッターモア
- J.K.ローリングからの新着コンテンツ「呪いのかけ方、解き方」