ハーマイオニー・グレンジャー
この記事は執筆の途中です。原作7巻の来歴は反映しましたが、人物像や魔法の能力については順次書き足していきます。
ハーマイオニー・グレンジャー (Hermione Granger) は、マグル生まれの魔女で、ハリー・ポッターとロン・ウィーズリーの親友です。ホグワーツきっての秀才として知られました。卒業後は魔法省で屋敷しもべ妖精の待遇改善や差別的な法の撤廃に取り組み[1]、のちに魔法大臣を務めています[2]。
来歴
生い立ち
ハーマイオニーの両親はともに歯科医で、魔法界とは縁のないマグルでした[4:1]。本人はマグル生まれの魔女として、11歳でホグワーツから入学許可を受けています。
1991年9月1日、ホグワーツ特急の車内で、ネビル・ロングボトムのヒキガエルを探していたハーマイオニーがハリーとロンのコンパートメントを訪れます。これが3人の最初の出会いでした[8]。組分け帽子は彼女をグリフィンドールに入れました[7:1]。
ホグワーツ時代
学年を通じて成績は抜群で、教師陣からも一目置かれる存在でした。一方で、失敗への恐れは人一倍強い人物でもあります。作者は、ハーマイオニーの優等生ぶりの下には強い不安と失敗への恐れがあると述べています[3:1]。
1年生(1991年‐1992年)
入学早々から成績は群を抜いていました。変身術の最初の授業では、クラスでただ一人マッチ棒を針に変えてみせ、マクゴナガル先生からめったに見せない笑顔を向けられています[9]。魔法薬学ではスネイプの問いに答えようと手を挙げ続けましたが、無視されました[9:1]。飛行訓練の前には『クィディッチ今昔』で仕入れた飛び方をまわりに講釈しましたが、実技では箒が地面を転がるだけでした[10]。
その夜、ドラコ・マルフォイに決闘を申し込まれたハリーとロンを止めようとしたハーマイオニーは、寮を締め出されて結局同行することになります。四人は3階の廊下で、頭が三つある巨大な犬と、その足の下の仕掛け扉に出くわしました[10:1]。
こうした振る舞いはハリーとロンに疎まれ、ハロウィーンの日、ロンの陰口を聞いたハーマイオニーは泣いて女子トイレにこもってしまいます。そこへ城に入り込んだ山トロールが現れ、駆けつけたハリーとロンに助けられました。ハーマイオニーは教師たちに、自分がトロールを探しに行ったのだと嘘をついて2人を庇います。これを境に3人は友人になりました[11]。
以後は2人の宿題を見るようになり[12]、クィディッチの試合中にハリーの箒に呪いがかけられていると見て取ると、スネイプのローブに青い火をつけて呪いを止めました[12:1]。犬が守っているものの正体を追う調査でも中心になります。ハリーが蛙チョコレートのダンブルドアのカードからニコラス・フラメルの名を見つけ出したとき、そのフラメルが賢者の石の唯一の作り手だと突き止めたのはハーマイオニーでした。クリスマス休暇の前に「軽い読み物」として図書室から借りていた本の中に、その記述があったのです[13]。
ハグリッドがドラゴンの卵を孵したときにはその始末に加担し[14]、深夜の外出が露見してハリー・ネビルとともに禁じられた森での罰則を受けました。大量減点で寮生から白眼視された時期には、教室で目立つことをやめています[15]。
学年末、賢者の石が狙われていると察した3人は仕掛け扉へ向かいます。止めに入ったネビルには金縛りの呪文をかけました。ハーマイオニーは悪魔の罠を火で退け、続くスネイプの論理パズルを解いてハリーを先へ送り出します。別れ際、ハリーに向かってこう言いました[16]。
「私なんて! 本が何よ! 頭がいいなんて何よ! もっと大切なものがあるのよ……友情とか勇気とか……ああ、ハリー、お願い、気をつけてね!」
学年末の宴で、ダンブルドアは「火に囲まれながら、冷静な論理を用いて対処したこと」を称え、ハーマイオニーにグリフィンドールへの50点を与えました[17]。
2年生(1992年‐1993年)
2年生の学年は、マグル生まれであることが直接に脅かされた年でした。クィディッチ競技場で、ドラコ・マルフォイはハーマイオニーに「穢れた血」という侮蔑語を投げつけています[18]。
秘密の部屋が開かれ、ミセス・ノリスが石化された事件のあと、ハーマイオニーは魔法史の授業でビンズ先生に食い下がり、秘密の部屋の伝説を語らせました[19]。犯人をマルフォイと睨んだ3人は、彼から話を聞き出すためにポリジュース薬を使うことを計画します。ハーマイオニーはロックハートから禁書の閲覧許可のサインを引き出し[20]、嘆きのマートルのトイレで自ら薬を煎じました[21]。しかしクリスマスに薬を飲んだとき、自分の分に人間ではなく猫の毛を混ぜてしまい、顔と体が猫になって数週間を医務室で過ごすことになります[22]。
退院後、ハーマイオニーは図書室で怪物の正体に行き着きます。しかしその直後、ペネロピー・クリアウォーターとともに石化された姿で発見されました[23]。見舞いに訪れたハリーとロンは、彼女が握りしめていた紙片を取り出します。古い図書館の本から破り取られたその紙にはバジリスクの記述があり、余白には「配管」と書き込まれていました。これが秘密の部屋の怪物の正体と移動経路を解く鍵になりました[24]。
学年末、マンドレイクの薬で石化から回復し、大広間でハリーに駆け寄っています[25]。
3年生(1993年‐1994年)
この学年、ハーマイオニーは異常な数の科目を履修しました。同じ時間帯の授業に同時に出席しているとしか思えない時間割で、ハリーとロンは理由を聞くのを諦めています[6:1]。種明かしは学年末で、彼女は初日にマクゴナガル先生から逆転時計を受け取り、時間を巻き戻して授業を重ねて受けていたのでした[26]。
夏休みに買った猫のクルックシャンクスがロンのネズミ、スキャバーズを狙ったことから、ロンとの関係は年間を通じてこじれます[27]。さらにハリーに届いた差出人不明のファイアボルトを、シリウス・ブラックからの贈り物ではないかと疑ってマクゴナガル先生に届け出たため、2人から絶交されました[28]。履修過多も重なり、この時期のハーマイオニーは消耗しきっていました[29]。
関係が戻るのは、ヒッポグリフのバックビークの上訴が退けられたときです。ハグリッドからの手紙を持って泣きだしたハーマイオニーを、ロンが慰めました[30]。同じ日、処刑を嘲るドラコ・マルフォイの横っ面を渾身の力で張り、さらにその後の占い学の授業では、トレローニー先生の予言に耐えかねて教室を出ていっています[30:1]。
学年末試験のまね妖怪の実技では、全科目落第を告げるマクゴナガル先生の姿が現れました[6:2]。
試験の直後、3人は叫びの屋敷でシリウス・ブラックとルーピン先生の話を聞くことになります。ハーマイオニーはこのとき、ルーピンが狼人間であることを先に見抜いていたと明かしました[31]。夜が明ける前、ハーマイオニーはダンブルドアの指示で逆転時計を使い、ハリーとともに3時間前へ戻って、バックビークとシリウスの両方を救い出しました[26:1]。
新学年を前に、ハーマイオニーは履修が過剰だったことを認めて数科目を落とし、逆転時計をマクゴナガル先生に返しています[32]。
4年生(1994年‐1995年)
クィディッチ・ワールドカップで、クラウチ家のしもべ妖精ウィンキーが解雇される一部始終を見たことが、ハーマイオニーの関心を屋敷しもべ妖精の境遇へ向かわせます[33][34]。学期が始まると彼女はしもべ妖精福祉振興協会(S.P.E.W.)を設立し、ハリーとロンに入会を迫りました[35]。
三大魔法学校対抗試合では、ハリーが代表選手に選ばれたことでロンと不和になった2人の間を取り持とうとします[36]。第一の課題の前には、ハリーに呼び寄せ呪文を特訓しました[37]。
クリスマス・ダンスパーティには、ダームストラングの代表選手ビクトール・クラムの相手として出席します。ロンは当日まで相手を知らされておらず[38]、パーティの後に激しい口論になりました[39]。
「こんどダンスパーティがあったら、ほかの誰かが私に申し込む前に申し込みなさいよ。最後の手段じゃなくって!」
この年、ハーマイオニーは『日刊予言者新聞』のリータ・スキーターに繰り返し中傷されました。ハリーとの仲を書き立てられ[40]、悪意ある記事に苦しめられます。学年末、ハーマイオニーはリータが未登録の動物もどきであることを突き止め、コガネムシの姿のところを瓶に閉じ込めて口止めしました[41]。
第二の課題では、クラムにとっての「いちばん大切なもの」として湖に沈められています[42]。
5年生(1995年‐1996年)
夏をグリモールド・プレイス十二番地で過ごし[43]、新学期にはロンとともにグリフィンドール寮の監督生に選ばれました[44]。
この学年、魔法省から送り込まれたドローレス・アンブリッジのもとで、実技を伴わない闇の魔術に対する防衛術の授業が始まります[45]。ハーマイオニーはこれに危機感を抱き、ハリー自身に防衛術を教えさせるという案を持ち出しました[46]。この構想は彼女の発案です。
「――それで、いい考えだと思うのですが、私は、ええと、この件は自分たちで自主的にやってはどうかと考えました」
ホッグズ・ヘッドでの会合を経てダンブルドア軍団が結成されると、ハーマイオニーは参加者の署名用紙を用意します。この用紙には呪いがかけられており、密告した者の顔に「密告者」の文字が浮かび上がる仕掛けになっていました。実際に軍団が摘発されたとき、密告したマリエッタ・エッジコムの顔にその文字が現れています[47][48]。
魔法省と『日刊予言者新聞』がハリーを嘘つきとして扱うなか、ハーマイオニーはリータ・スキーターにハリーへの取材を書かせ、ルーナの父が編集する『ザ・クィブラー』に掲載させました[49]。動物もどきの弱みを握っていたからこそ打てた手です。
学年末、ハリーがシリウスの危機を見た夢について、ハーマイオニーはそれが罠である可能性を指摘し、真偽を確かめる方法を示しました[50]。それでもハリーが魔法省へ向かうと決めたときには同行し、神秘部で死喰い人アントニン・ドロホフの呪いを受けて倒れています[51]。
6年生(1996年‐1997年)
O.W.L.の結果を受けて上級魔法薬学に進みます[52][53]。しかしこの年、ハリーが古書店で手に入れた「半純血のプリンス」の書き込みだらけの教科書によって、魔法薬学の成績で初めて後れを取ることになりました。ハーマイオニーはこの教科書の使用に一貫して反対し、書き込みの主を図書室で調べようとしています[54]。この警戒は、ハリーが書き込みにあったセクタムセンプラをドラコ・マルフォイに使ってしまったことで的中しました[55]。
クィディッチのキーパー選抜では、コーマック・マクラーゲンに錯乱の呪文をかけ、ロンが選ばれるように仕向けています[56]。
この学年、ハーマイオニーとロンの関係は最も険悪になります。ロンがラベンダー・ブラウンと付き合い始めたことに傷つき、呪文学の授業で創り出した小鳥の群れをロンにけしかけました[57]。スラグホーンのクリスマス・パーティには、当てつけのようにコーマック・マクラーゲンを連れていっています[58]。
学年末、ダンブルドアが亡くなった後には、ハリーが学校に戻らず分霊箱を追うと決めたその場で、ロンとともに同行を申し出ました[59]。
魔法戦争
分霊箱を追う旅(1997年‐1998年)
第二次魔法戦争が始まると、ハーマイオニーはハリーとロンとともに、ヴォルデモート卿の分霊箱を追う旅に出ます。三人のうちで旅立ちの支度を整えていたのは彼女でした。両親の記憶を書き換え、自分たちをウェンデル・ウィルキンズとモニカ・ウィルキンズという名の夫婦だと信じ込ませて、オーストラリアへ移住させています。娘がいたことも憶えていない状態にしたのは、ヴォルデモートが両親を追跡して尋問することを防ぐためでした[60]。持ち物はビーズのハンドバッグひとつにまとめられていました。検知不可能拡大呪文をかけ、必要になりそうなものを一式詰め込んであったのです[61]。
アルバス・ダンブルドアは遺言で、ハーマイオニーに『吟遊詩人ビードルの物語』を遺しました[62]。この本に収められた「三人兄弟の物語」が、のちに死の秘宝への手がかりになります[63]。
ビルとフラーの結婚式が死喰い人に襲われると[64]、三人はロンドンへ逃れ、追ってきた死喰い人アントニン・ドロホフとソーフィン・ロウルに忘却術をかけて振り切りました[61:1]。スリザリンのロケットがドローレス・アンブリッジの手に渡っていると知った三人は、ポリジュース薬でマファルダ・ホップカークに変身したハーマイオニーを先頭に、魔法省へ潜入します[65][66]。マグル生まれ登録委員会の審問の場からロケットを奪い、脱出の際にはカワウソの姿をした守護霊を出して吸魂鬼を退けました[5:1]。
以後、三人は各地を転々としながら野営を続けます。宿営のたびに保護呪文をかけて周囲を守ったのはハーマイオニーでした[67]。
手がかりが尽き、ロケットに苛立ちを煽られたロンが去っていったとき、ハーマイオニーはハリーのもとに残ることを選びます[68]。
「ええ――私、ええ、残るわ。ロン、私たち、ハリーと一緒に行くと言ったわ。助けるんだって、そう言ったわ――」
二人はゴドリックの谷へ向かいました[69]。バチルダ・バグショットの家でヴォルデモートの蛇ナギニに襲われたとき、ハーマイオニーはハリーを抱えて脱出しますが、そのとき跳ね返った自分の呪いがハリーの杖を折ってしまいます[70]。ハリーは打ちのめされながらも、彼女がいなければ自分は死んでいたと言いました[71]。
ロンが戻り、グリフィンドールの剣でロケットが破壊されると[72]、三人はルーナの父ゼノフィリウス・ラブグッドを訪ね、死の秘宝の印について尋ねます[73]。ハーマイオニーは「三人兄弟の物語」を読み上げましたが、秘宝が実在するという説には終始懐疑的でした[63:1]。
雪の森で人さらいに捕まる直前、ハーマイオニーはハリーの顔に呪いをかけて人相を変え、正体を隠しました[74]。三人はマルフォイの館へ連れて行かれ、剣の出どころを問い詰められたハーマイオニーは、ベラトリックス・レストレンジの拷問を受けます。それでも彼女は言い張り通しました[74:1]。
「小鬼には、今夜会ったばかりだわ!」ハーマイオニーがすすり泣いた。「あなたの金庫になんか、入ったことはないわ……それは本物の剣じゃない! ただの模造品よ、模造品なの!」
ドビーに救われて貝殻の家へ逃れたあと[75]、三人はグリンゴッツ魔法銀行のレストレンジ金庫を襲う計画を立てます。ハーマイオニーは再びポリジュース薬を使い、今度はベラトリックス本人に変身しました。その傲然とした口調まで真似てみせています[76]。分霊箱のハッフルパフのカップを奪った三人は、金庫の番をしていたドラゴンの背に乗って脱出しました[77]。
ホグワーツの戦い(1998年)
ホグズミードに現れた三人は死喰い人に追われ、アバーフォース・ダンブルドアに匿われて、必要の部屋からホグワーツへ入ります[78][79]。
ハリーがレイブンクローの髪飾りを探しているあいだ、ハーマイオニーはロンとともに秘密の部屋へ下りました。分霊箱を壊す手立てとしてバジリスクの牙を思いついたのはロンです。ハーマイオニーはその牙でハッフルパフのカップを破壊しました[80]。そして戦いのさなか、屋敷しもべ妖精たちを逃がすべきだと言い出したロンに、彼女は口づけしています[80:1]。
戦いのなかでフレッド・ウィーズリーが命を落とし[81]、大広間には倒れた者たちが並べられました[82]。最後の局面では、ジニーとルーナとともにベラトリックス・レストレンジを相手に戦っています[83]。ヴォルデモートが倒れたとき、ハリーのもとへ真っ先に駆け寄ったのはロンとハーマイオニーでした[83:1]。
戦後
戦後は魔法省に入り、まず魔法生物規制管理部で屋敷しもべ妖精とその同類の待遇を大きく改善しました。その後は魔法法執行部へ移り、純血優先の抑圧的な法を撤廃させる進歩的な声となります[1:2]。
2014年、アルゼンチンのパタゴニア砂漠で開かれた第427回クィディッチ・ワールドカップの決勝には、ダンブルドア軍団の面々とともに姿を見せています。このときの『日刊予言者新聞』によれば、ハーマイオニーは魔法法執行部の副部長まで昇進しており、さらに上の役職に就くと目されていました。ロンと結婚し、息子のヒューゴと娘のローズがいることも、あわせて報じられています。ただしこの記事を書いたのはリータ・スキーターで、経歴と家族構成のほかは例によって悪意ある憶測に費やされています[84]。
戦いから十九年後、ハーマイオニーはロンとともにキングズ・クロス駅にいました。娘のローズがホグワーツへ発つのを、ハリーやジニーと並んで見送っています[85][2:2]。
のちに魔法大臣を務めました[2:3]。
ハリーと仲間たちは、それぞれの経歴を載せた蛙チョコレートのカードにもなっています[1:3]。
名前の由来
作者によれば、執筆の初期段階ではハーマイオニーの姓は Puckle でしたが、人物に合わないとして早い段階で改められました[3:2]。
名前の読みについては、作者が『炎のゴブレット』の中でハーマイオニーがビクトール・クラムに発音を教える場面を用意し、そこで答えを示しています[3:3]。
舞台裏
『賢者の石』でハリーとロンがトロールからハーマイオニーを助ける場面は、編集者から削除を求められたものの、作者が強く残すことを主張して残りました。物語の序盤で疎まれていたハーマイオニーを2人と結びつけるには、文字どおり巨大な何かが必要だったといいます[3:4]。
作者は、ハーマイオニーが自分の若いころに似ていると繰り返し述べています[3:5]。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』
- 第6章「9と3/4番線からの旅」
- 第7章「組分け帽子」
- 第8章「魔法薬の先生」
- 第9章「真夜中の決闘」
- 第10章「ハロウィーン」
- 第11章「クィディッチ」
- 第12章「みぞの鏡」
- 第13章「ニコラス・フラメル」
- 第14章「ノルウェー・ドラゴンのノーバート」
- 第15章「禁じられた森」
- 第16章「仕掛けられた罠」
- 第17章「二つの顔をもつ男」
- 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
- 第4章「フローリッシュ・アンド・ブロッツ書店」
- 第5章「暴れ柳」
- 第6章「ギルデロイ・ロックハート」
- 第7章「穢れた血と幽かな声」
- 第8章「絶命日パーティ」
- 第9章「壁に書かれた文字」
- 第10章「狂ったブラッジャー」
- 第11章「決闘クラブ」
- 第12章「ポリジュース薬」
- 第13章「重大秘密の日記」
- 第14章「コーネリウス・ファッジ」
- 第15章「アラゴグ」
- 第16章「秘密の部屋」
- 第18章「ドビーのごほうび」
- 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
- 第4章「漏れ鍋」
- 第5章「吸魂鬼」
- 第6章「鉤爪と茶の葉」
- 第8章「「太った婦人」の逃走」
- 第9章「恐怖の敗北」
- 第11章「炎の雷」
- 第12章「守護霊」
- 第13章「グリフィンドール対レイブンクロー」
- 第14章「スネイプの恨み」
- 第15章「クィディッチ優勝戦」
- 第16章「トレローニー先生の予言」
- 第17章「猫、ネズミ、犬」
- 第18章「ムーニー、ワームテール、パッドフット、プロングズ」
- 第19章「ヴォルデモート卿の召使い」
- 第20章「吸魂鬼のキス」
- 第21章「ハーマイオニーの秘密」
- 第22章「再びふくろう便」
- 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
- 第5章「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」
- 第6章「移動キー」
- 第7章「バグマンとクラウチ」
- 第8章「クィディッチ・ワールドカップ」
- 第9章「闇の印」
- 第10章「魔法省スキャンダル」
- 第11章「ホグワーツ特急に乗って」
- 第12章「三大魔法学校対抗試合」
- 第13章「マッド‐アイ・ムーディ」
- 第14章「許されざる呪文」
- 第15章「ボーバトンとダームストラング」
- 第16章「炎のゴブレット」
- 第18章「杖調べ」
- 第19章「ハンガリー・ホーンテール」
- 第20章「第一の課題」
- 第21章「屋敷しもべ妖精解放戦線」
- 第22章「予期せぬ課題」
- 第23章「クリスマス・ダンスパーティ」
- 第24章「リータ・スキーターの特ダネ」
- 第26章「第二の課題」
- 第27章「パッドフット帰る」
- 第28章「クラウチ氏の狂気」
- 第29章「夢」
- 第31章「第三の課題」
- 第36章「決別」
- 第37章「始まり」
- 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
- 第1章「襲われたダドリー」
- 第4章「グリモールド・プレイス 十二番地」
- 第5章「不死鳥の騎士団」
- 第6章「高貴なる由緒正しきブラック家」
- 第9章「ウィーズリーおばさんの嘆き」
- 第10章「ルーナ・ラブグッド」
- 第11章「組分け帽子の新しい歌」
- 第12章「アンブリッジ先生」
- 第13章「アンブリッジのあくどい罰則」
- 第14章「パーシーとパッドフット」
- 第15章「ホグワーツ高等尋問官」
- 第16章「ホッグズ・ヘッドで」
- 第17章「教育令第二十四号」
- 第18章「ダンブルドア軍団」
- 第19章「ライオンと蛇」
- 第20章「ハグリッドの物語」
- 第21章「蛇の目」
- 第23章「隔離病棟のクリスマス」
- 第24章「閉心術」
- 第25章「追い詰められたコガネムシ」
- 第26章「過去と未来」
- 第27章「ケンタウルスと密告者」
- 第28章「スネイプの最悪の記憶」
- 第29章「進路指導」
- 第30章「グロウプ」
- 第31章「ふ・く・ろ・う」
- 第32章「炎の中から」
- 第33章「闘争と逃走」
- 第34章「神秘部」
- 第35章「ベールの彼方に」
- 第38章「二度目の戦いへ」
- 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
- 第4章「ホラス・スラグホーン」
- 第5章「ヌラーがべっとり」
- 第6章「ドラコ・マルフォイの回り道」
- 第7章「ナメクジ・クラブ」
- 第8章「勝ち誇るスネイプ」
- 第9章「謎のプリンス」
- 第10章「ゴーントの家」
- 第11章「ハーマイオニーの配慮」
- 第12章「シルバーとオパール」
- 第13章「リドルの謎」
- 第14章「フェリックス・フェリシス」
- 第15章「破れぬ誓い」
- 第16章「冷え冷えとしたクリスマス」
- 第17章「ナメクジのろのろの記憶」
- 第18章「たまげた誕生日」
- 第19章「しもべ妖精の尾行」
- 第20章「ヴォルデモート卿の頼み」
- 第21章「不可知の部屋」
- 第22章「埋葬のあと」
- 第24章「セクタムセンプラ」
- 第25章「盗聴された予見者」
- 第29章「不死鳥の嘆き」
- 第30章「白い墓」
- 『ハリー・ポッターと死の秘宝』
- 第4章「七人のポッター」
- 第5章「倒れた戦士」
- 第6章「パジャマ姿の屋根裏お化け」
- 第7章「アルバス・ダンブルドアの遺言」
- 第8章「結婚式」
- 第9章「隠れ家」
- 第10章「クリーチャー語る」
- 第11章「賄賂」
- 第12章「魔法は力なり」
- 第13章「マグル生まれ登録委員会」
- 第14章「盗っ人」
- 第15章「小鬼の復讐」
- 第16章「ゴドリックの谷」
- 第17章「バチルダの秘密」
- 第18章「アルバス・ダンブルドアの人生と嘘」
- 第19章「銀色の牝鹿」
- 第20章「ゼノフィリウス・ラブグッド」
- 第21章「三人兄弟の物語」
- 第22章「死の秘宝」
- 第23章「マルフォイの館」
- 第24章「杖作り」
- 第25章「貝殻の家」
- 第26章「グリンゴッツ」
- 第27章「最後の隠し場所」
- 第28章「鏡の片割れ」
- 第29章「失われた髪飾り」
- 第31章「ホグワーツの戦い」
- 第32章「ニワトコの杖」
- 第33章「プリンスの物語」
- 第36章「誤算」
- 終章「十九年後」
- 『ハリー・ポッターと呪いの子』
- 第1幕
- ポッターモア
- 「クィディッチ・ワールドカップ決勝戦にダンブルドア軍団再集結」(2014年7月8日)
- J.K. ローリング旧公式サイト「Extra Stuff — Hermione Granger」
- J.K. ローリング ライブチャット(Bloomsbury.com、2007年7月30日)
脚注
J.K. ローリング ライブチャット(Bloomsbury.com、2007年7月30日) ↩︎ ↩︎ ↩︎ ↩︎
J.K. ローリング旧公式サイト「Extra Stuff — Hermione Granger」 ↩︎ ↩︎ ↩︎ ↩︎ ↩︎ ↩︎
『ハリー・ポッターと賢者の石』第6章「9と3/4番線からの旅」 ↩︎
『ハリー・ポッターと賢者の石』第10章「ハロウィーン」 ↩︎
『ハリー・ポッターと賢者の石』第13章「ニコラス・フラメル」 ↩︎
『ハリー・ポッターと賢者の石』第14章「ノルウェー・ドラゴンのノーバート」 ↩︎
『ハリー・ポッターと賢者の石』第15章「禁じられた森」 ↩︎
『ハリー・ポッターと賢者の石』第16章「仕掛けられた罠」 ↩︎
『ハリー・ポッターと賢者の石』第17章「二つの顔をもつ男」 ↩︎
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第7章「穢れた血と幽かな声」 ↩︎
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第9章「壁に書かれた文字」 ↩︎
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第10章「狂ったブラッジャー」 ↩︎
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第11章「決闘クラブ」 ↩︎
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第12章「ポリジュース薬」 ↩︎
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第14章「コーネリウス・ファッジ」 ↩︎
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第16章「秘密の部屋」 ↩︎
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第18章「ドビーのごほうび」 ↩︎
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』第8章「「太った婦人」の逃走」 ↩︎
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』第11章「炎の雷」 ↩︎
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』第12章「守護霊」 ↩︎
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』第18章「ムーニー、ワームテール、パッドフット、プロングズ」 ↩︎
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』第22章「再びふくろう便」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第9章「闇の印」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第10章「魔法省スキャンダル」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第14章「許されざる呪文」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第16章「炎のゴブレット」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第19章「ハンガリー・ホーンテール」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第22章「予期せぬ課題」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第23章「クリスマス・ダンスパーティ」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第24章「リータ・スキーターの特ダネ」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第37章「始まり」 ↩︎
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第26章「第二の課題」 ↩︎
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第4章「グリモールド・プレイス 十二番地」 ↩︎
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第9章「ウィーズリーおばさんの嘆き」 ↩︎
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第12章「アンブリッジ先生」 ↩︎
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第16章「ホッグズ・ヘッドで」 ↩︎
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第18章「ダンブルドア軍団」 ↩︎
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第27章「ケンタウルスと密告者」 ↩︎
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第25章「追い詰められたコガネムシ」 ↩︎
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第31章「ふ・く・ろ・う」 ↩︎
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第35章「ベールの彼方に」 ↩︎
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』第5章「ヌラーがべっとり」 ↩︎
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』第9章「謎のプリンス」 ↩︎
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』第21章「不可知の部屋」 ↩︎
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』第24章「セクタムセンプラ」 ↩︎
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』第11章「ハーマイオニーの配慮」 ↩︎
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』第14章「フェリックス・フェリシス」 ↩︎
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』第15章「破れぬ誓い」 ↩︎
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』第30章「白い墓」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第6章「パジャマ姿の屋根裏お化け」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第7章「アルバス・ダンブルドアの遺言」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第8章「結婚式」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第11章「賄賂」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第12章「魔法は力なり」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第14章「盗っ人」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第15章「小鬼の復讐」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第16章「ゴドリックの谷」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第17章「バチルダの秘密」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第18章「アルバス・ダンブルドアの人生と嘘」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第19章「銀色の牝鹿」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第20章「ゼノフィリウス・ラブグッド」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第24章「杖作り」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第26章「グリンゴッツ」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第27章「最後の隠し場所」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第28章「鏡の片割れ」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第29章「失われた髪飾り」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第32章「ニワトコの杖」 ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』第33章「プリンスの物語」 ↩︎
ポッターモア 「クィディッチ・ワールドカップ決勝戦にダンブルドア軍団再集結」(2014年7月8日) ↩︎
『ハリー・ポッターと死の秘宝』終章「十九年後」 ↩︎